申し送り音声 → 介護記録 — 話すだけで下書きが整う
口頭の申し送りをブラウザ内のWhisperで文字起こしし、ブラウザ内AIで介護記録の様式に自動整形。音声は一切サーバーに送られない、プライバシーファーストの介護DXデモです。
話してから記録になるまで
申し送りを話す
口頭の申し送りをマイクで録音。または手元のテキストを直接入力。
ブラウザ内で文字起こし
Whisperがブラウザ内で音声をテキスト化。音声は端末から出ません。
AIで記録様式に整形
ブラウザ内AIがバイタル・食事・排泄などの項目に自動整理。
確認して転記
人が内容を確認・修正し、記録システムへ。AIは下書き、最終判断は人。
なぜ「ブラウザ内で完結」が効くのか
🔒 プライバシー
利用者の氏名・状態を含む音声がサーバーに出ない。クラウド録音への同意ハードルを回避できる。
💴 コスト
音声APIの従量課金が不要。端末さえあれば回数無制限で動く。
📶 オフライン
通信が不安定な施設・訪問先でも、モデル読込後はネットなしで動作。
介護現場の記録・文書作成の負担軽減は、厚生労働省も継続的に施策化しているテーマです。 「話すだけで下書きが整う」仕組みは、その負担を直接減らす方向の一手になり得ます。
重要な注意: 本デモは技術検証・体験を目的としたデモンストレーションであり、医療機器・介護記録システムではありません。 AIの文字起こし・整形には誤りが含まれます(特にバイタル数値や固有名詞)。 生成された内容は必ず人が確認・修正してください。AIは下書きの補助であり、記録の正確性の最終責任は人にあります。
介護×プライバシーAIをもっと
「データを外に出さずにAIを使う」という思想は、見守りや連合学習にも共通します。 介護現場のAI活用を、プライバシーを守りながら進める道筋をあわせてご覧ください。
音声記録に役立つ機材
高感度マイクがあれば、騒がしい現場でも文字起こし精度が上がります。ブラウザ内AIを快適に動かすにはWebGPU対応のPC/タブレットが有利です。
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