エッジAIラボ
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申し送り音声 → 介護記録 — 話すだけで下書きが整う

口頭の申し送りをブラウザ内のWhisperで文字起こしし、ブラウザ内AIで介護記録の様式に自動整形。音声は一切サーバーに送られない、プライバシーファーストの介護DXデモです。

ブラウザ内で完結 — データ送信なし🟡 📦 約250MB🤖 Whisper Small + ブラウザ内LLM⚖️ Apache 2.0

話してから記録になるまで

1🎤

申し送りを話す

口頭の申し送りをマイクで録音。または手元のテキストを直接入力。

2📝

ブラウザ内で文字起こし

Whisperがブラウザ内で音声をテキスト化。音声は端末から出ません。

3🧠

AIで記録様式に整形

ブラウザ内AIがバイタル・食事・排泄などの項目に自動整理。

4

確認して転記

人が内容を確認・修正し、記録システムへ。AIは下書き、最終判断は人。

なぜ「ブラウザ内で完結」が効くのか

🔒 プライバシー

利用者の氏名・状態を含む音声がサーバーに出ない。クラウド録音への同意ハードルを回避できる。

💴 コスト

音声APIの従量課金が不要。端末さえあれば回数無制限で動く。

📶 オフライン

通信が不安定な施設・訪問先でも、モデル読込後はネットなしで動作。

介護現場の記録・文書作成の負担軽減は、厚生労働省も継続的に施策化しているテーマです。 「話すだけで下書きが整う」仕組みは、その負担を直接減らす方向の一手になり得ます。

重要な注意: 本デモは技術検証・体験を目的としたデモンストレーションであり、医療機器・介護記録システムではありません。 AIの文字起こし・整形には誤りが含まれます(特にバイタル数値や固有名詞)。 生成された内容は必ず人が確認・修正してください。AIは下書きの補助であり、記録の正確性の最終責任は人にあります。

介護×プライバシーAIをもっと

「データを外に出さずにAIを使う」という思想は、見守りや連合学習にも共通します。 介護現場のAI活用を、プライバシーを守りながら進める道筋をあわせてご覧ください。

音声記録に役立つ機材

高感度マイクがあれば、騒がしい現場でも文字起こし精度が上がります。ブラウザ内AIを快適に動かすにはWebGPU対応のPC/タブレットが有利です。

🎙️おすすめ

USBコンデンサーマイク

高感度・低ノイズのUSBマイク。音声認識の精度は入力品質に大きく依存するため、良質なマイクが重要。

🖥️定番

Raspberry Pi 5

エッジAIの定番ボード。8GB RAMモデルでAI推論からカメラ制御まで幅広く対応。

高性能

NVIDIA Jetson Orin Nano

最大67 TOPSのAI性能。複数カメラの同時処理や高精度モデルの実行に最適なエッジAIボード。

🧠高性能

Hailo-8L AIアクセラレータ

13 TOPSのAI推論性能。Raspberry Pi 5のM.2スロットに装着してAI処理を高速化。

🔊

USB スピーカー

音声合成や環境音検出の確認用に。クリアな出力で結果の検証がしやすい。

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